ネコベア




★素材のこと

1. モヘア・アルパカって?

ぬいぐるみに使う生地で、綿の生地にアンゴラ山羊の毛やアルパカの毛が植え付けてあるものです。
ジャーマンモヘア(シュルテモヘア)はドイツのシュタイフシュルテ社の生地で、テディベア大手メーカーのシュタイフ社、メリーソート社をはじめ、世界のアーティストに最も指示されている最高級の生地です。


2. こんなグラスアイ見たことない!どこに売ってるの?

ネコベアのグラスアイは私が一つ一つ手作りしています。鉛を含まないソーダガラスとアルカリシリケートガラスを使っています。
手作りのため、左右の目でも大きさや色が多少異なりますが、それがかえってネコベア独特の表情を作っているようです。また、このために同じ子は二度と作ることができません。
グラスアイのヒビや割れは無期限に交換いたしますので、まずはメールかお電話ください。

3. ジョイントって何?

首や手足と胴体をボードといわれる厚紙と金属製のワッシャー・ピンでつなげることで、首や手足が自由に動かせるようにしてます。5ジョイントの場合、首・両手・両足全てが動かせます。
ネコベアは通常、テディベア型は5ジョイント、おすわり型は3ジョイントでお作りしています。

4. 詰め物でポリエステル綿とかペレットとかステンレスボールとか色々種類があるのはなぜ?

ポリエステル綿は現在最も一般的な詰め物です。
ペレットとはプラスチック製の米粒みたいなもので、ぬいぐるみに重量感が出ることと、触ったときの手ざわりがいいことから主にお腹の部分に入れています。
ステンレスボールは重量感の調整のために入れています。
その子を持ったときに、この子の大きさならこれくらいかな〜?という感じで、手に収まりがよく安定感のある重さにしています。

5. ボロ加工とは?

アンティークみたいに時を経た感じを出すため、わざと布用絵の具でシミを付けたり、毛をところどころ切ったり間引いたり、鼻や口や爪の刺繍をほつれさせたりしています。いわゆる特殊メイクみたいなもので本当に汚れたり痛んだりしたものではありません。ピカピカの新品を希望される方はご遠慮ください。


★アフターケアについて

・修理はしてもらえる?

グラスアイのヒビや割れは、新品と交換いたします。期限に関係なく、電話かメールでご連絡の上、着払いで返送ください。
ボロ加工によるシミなどはそういう表現ですのでお直しはできません。ご了承ください。
丈夫に作っていますので滅多にこわれたり破れたりしないと思いますが、もし修理を希望される場合はまず電話かメールにてご相談ください。

・保管で注意することは?

直射日光はモヘアが痛んだり変色したりするので厳禁です。室内でも日が当たらないところにおいてください。
高温多湿のところはカビが発生するおそれがあるので避けてください。
箱などに入れて保管する場合は防虫剤を入れておくと安心です。
ほこりがモヘアの中まで入り込むと取るのが難しくなりますので、なるべくこまめに払うようにしてください。掃除機で吸い込むのも有効です。

・汚れてしまったので洗ってもいい?

丸洗いはやめてください。綿や木毛がぎっしり詰まっていますので中が乾かずにカビが生えるおそれがあります。また、ジョイントのボードが厚紙なので、ふやけて変形するおそれがあります。
もし汚れてしまったら、ぬれたタオルなどでやさしく拭き取って、その後十分に乾燥させてください。

★その他

ネコベアのぬいぐるみは大人のインテリアやコレクションのために作っています。
おもちゃの安全性は保証できませんので、小さいお子様が遊ぶ場合は大人がついておくなど十分ご注意ください。

ぬいぐるみの愛称や性別、性格などは私が何となく書いているだけなので、自由に変えていただいて構いません。私よりお客様の方がその子のことをわかっていらっしゃることもよくあります。